大阪アジアン映画祭2011 特別フォーラムのお知らせ
2011年2月2日

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大阪アジアン映画祭2011 特別フォーラム
「スクリーンツーリズムへの期待と大阪ロケの魅力」
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 中国映画「狙った恋の落とし方。(非誠勿擾)」や韓国ドラマ「アイリス」の効果で、ロケ地となった観光地への訪問客が増えたというニュースが大きな話題になりました。そんな中、観光庁は昨年「スクリーンツーリズム促進プロジェクト」をスタートさせ、全国の観光地でロケ誘致への期待が高まっています。
 本フォーラムでは、「狙った恋の落とし方。」で北海道観光ブームを巻き起こした仕掛け人・宇崎逸聡さんや5月公開予定で大阪を舞台にした話題の映画「プリンセス トヨトミ」を制作した土屋健・プロデューサー、今回の映画祭にタイから招待されるバンジョン・ピサンタナクーン監督、近畿運輸局企画観光部の片山安夫次長といった4人のプレゼンターを迎え、映画制作と観光、大阪ロケの魅力について、予告編やメイキング映像を紹介しながら種々お話を伺います。


★★★★★★★★★★★★★★プレゼンター★★★★★★★★★★★★★★★

宇崎 逸聡さん(VISIT JAPAN 大使)
上海出身。1988年に日本留学。90年から東京現像所勤務。サン・バイ・サンワークス代表取締役。中国や台湾の映画配給権利の買い付けや宣伝にかかわり、「狙った恋の落とし方。」では、日本ロケプロデューサーを務めるとともに俳優として出演。

土屋 健さん(フジテレビジョン・プロデューサー)
現フジテレビジョン映画事業局映画制作部副部長。連続ドラマ「Dr.コトー診療所」、「アテンションプリーズ」、「鹿男あをによし」、「セレブと貧乏太郎」等のプロデュースを担当。映画プロデュースは、「プリンセス トヨトミ」が初作品となる。

バンジョン・ピサンタナクーンさん(大阪アジアン映画祭参加外国人監督)
チュラロンコン大学(タイ)にて映画及び写真を専攻。2000年、最初の短編映画を制作。2002 年には短編2作目がタイ短編ビデオ・映画祭において審査員特別賞に輝いた。その後、代表作となる「心霊写真」を2004年に発表。昨年のタイNo.1 ヒット作「アンニョン! 君の名は」(大阪アジアン映画祭2011特別招待作品)では、ほぼ全編韓国ロケを行っている。

片山 安夫さん(近畿運輸局企画観光部次長)
1977年近畿運輸局入局、企画観光部国際観光課長、企画観光部計画調整官等を歴任し、2010年4月から企画観光部次長として、公共交通維持・活性化に取り組む一方で、観光立国推進のため、訪日旅行促進事業(ビジット・ジャパン事業)による国際観光振興の推進、国際競争力のある観光地づくりによる観光振興を通じた地域の活性化を担当。

        
★★★★★★★★★★★★★★★進行役★★★★★★★★★★★★★★★

杉浦 幹男さん(デジタルハリウッド大学大学院専任教授)
東京芸術大学卒業後、三和総合研究所、コンテンツサービス会社代表取締役を経て、現職。様々なデジタルコンテンツプロジェクトの支援に携わるほか、アジアを中心とした国際共同の映画作品の資金調達を担当。




 日時:2011年3月11日(金) 13:30~15:30

 場所:大阪歴史博物館4階講堂
   (大阪市中央区大手前4-1-32、最寄り駅「谷町四丁目」)

 主催:大阪ロケーション・サービス協議会、大阪アジアン映画祭2011実行委員会、 
     大阪歴史博物館

 協力:観光庁、河内長野市、特定非営利活動法人ジャパン・フィルムコミッション、 
     公益財団法人ユニジャパン、協同組合日本映画撮影監督協会

 入場無料





★★★★★★★★★★★★★★★★お申し込み★★★★★★★★★★★★★★★★


2011年3月4日(金)までにFAXまたはe-mailで、件名に「フォーラム参加希望」

 ①お名前 ②会社名など関係先 ③連絡先電話番号 ④同FAX番号 ⑤同メールアドレス

以上を記載の上、ご連絡くださいますようお願いいたします。こちらから参加証などの発行はいたしませんが、定員に達した場合は、その旨ご連絡させていただきますので、ご容赦ください。
※今回頂戴いたしました情報は、当協議会および大阪観光コンベンション協会からの各種連絡・情報提供に利用させていただきますので、予めご了解の上、お申し込みください。


≪お申し込み・お問い合わせ≫
大阪ロケーション・サービス協議会 大野・松崎・奥
Tel 06-6282-5905 Fax 06-6282-5915
e-mail info@osaka-fc.jp



「狙った恋の落とし方。」
2008年/中国/
監督:フォン・シャオガン
出演:グー・ヨウ、スー・チー、ファン・ウェイ、アレックス・フォン、ビビアン・ スー
◆中国・日本を舞台にした魂に響くラブコメディー。中国では「レッドクリフ」を抜き、興行収益史上最高を記録。中国語圏以外では、大阪アジアン映画祭2009で全世界初上映。ロケ地となった北海道の美しい映像が話題を呼び、北海道観光が中国でブームになった。
写真提供:大阪アジアン映画祭実行委員会


「プリンセス トヨトミ」
2011年5月28日公開予定
監督:鈴木雅之
出演:堤真一、綾瀬はるか、岡田将生、中井貴一
◆大阪出身の作家・万城目学原作。四百年にわたり豊臣家の末裔を守り続けてきた大阪に住む男たちと、それを知らずに大阪にやってきた会計検査院との攻防を軸に、親子の絆を描いた作品。大阪府庁前での大規模なロケが話題になった。
写真提供:(C)2011 フジテレビジョン、関西テレビ放送、東宝


「アンニョン! 君の名は」
2010年/タイ
監督:バンジョン・ピサンタナクーン
出演:チャンタウィット・タナセーウィー、ヌンティダー・ソーポン
◆韓流ブームに沸くタイ、バンコク。ペ・ヨンジュンに憧れる女と、なりゆきで韓国行きの飛行機に乗ってしまった男が、旅先の韓国で偶然出会い、お互いの名前も知らないまま恋に落ちる。ほぼ全編を韓国ロケしたロマンチック・ラブコメディー。